花言葉“無邪気”

花言葉“無邪気”こんにちは。今日、3/8は国際婦人デー。でした。
中国では、三八妇女节。
（働く女性、家事で忙しい女性　を労わる“感謝”の日）
この日は、女性労働者は半日休暇（半天休息）だったりするのです。
嬉しいけれど、逆に　半分　って疲れるのよね。中途半端で。
イタリアでは、別名：ミモザの日といって、この日は男性が女性に黄色い花を贈るようです。
ミモザとかフリージアで、街いっぱい黄色い花。
「へぇ〜」
ロシアでも、男性が女性に（恋人とか関係なく、職場でも）花を贈るようです。
街いっぱい綺麗な花々。
「へぇ〜」

“女性と花”　“女性に花”　　
花がある生活は素敵だし、花をもらったら嬉しいです。
そうですよね。
「花と一緒の時の女性の笑顔。感動の表情。」
って綺麗だと思う。
それを知ってるから、素敵な男性は、女性に花を捧げる。
と、思ってますよ、私は。
中国には、
実際は無感動の女性、花に感心が無い女性が多いこと多いこと。
「一輪のバラ」の美しさなんてわかりません。
「私にはたったの1本だけ？ケチッ」しか思わない。
こんな女性ばかり。
「ありがとう」と言える女性は　まだマシかも。
（でも顔は、どこか　迷惑そう。）
実際、自分の部屋に花を飾って世話をしたことある女性なんて、ホント珍しいです。
まず家に花瓶がありません。（あるところもある。）
ということは世話する気持ち無し。
「だって、花瓶を買うのが面倒くさい。もったいない。」
水替え、しません。可愛がりません。
「だって、面倒くさいだもん。」
普通は、お花もらったら、それが好きな人からのものだったら、
「部屋に飾って、枯れないように世話をして（水替えするだけじゃん）、
いつまでも花を見て、彼を思いたい。。。」
でもね、ここは、
バレンタインデーとかクリスマスとか、恋人にもらっても、
帰り道にゴミ箱に　“ポイッ”　です。
そうじゃない？
いえいえ、私はたくさん見てますよ、そんな光景。
（よっぽど嫌いな人からもらった場合は、、、んーーーー。でも。）
情操教育のレベルの低さです。
最近はちょっとマシになってきてると思うけど。
中国女性とおつきあいされている男性の皆様、またはおつきあいを考えている男性の皆様、
そのくらいのことちゃんと教えてあげてね。
せっかくだから。
お花の水替えもできない女性。
でも男を替える術は知っているの。
“ポイッ”と渡すものだけ渡して、あとは
いつか“ポイッ”されちゃうの。
よくある話。
今、私の部屋にあるお花。

黄色いフリージアの花言葉は“無邪気”

“無邪気”意味。
【素直で悪気がないこと。いつわりや作為がないこと。】

暇つぶしに前回の記事も読んでみてね。→「HEY！イェーーーーーーイ！」今年は370万人が訪れたそうです。
この記事のことつぶやいてみる？中国ではつぶやけないけど(>_<) 本音は“花より毛沢東”。明日は　3/9だから　サンキュウ（ありがとう）の日ですって。
「またいつかこのブログを訪問してみようかなー」という人へ。
新しい出会いを求めて、ランキング参加中で〜す。　　　　　　応援ありがとう(^_^)v　　　　